ブルーリボン
2024年4月2日
4月2日、午前中は道議会での事務打合せを行いそれから地元に戻り、地元事務所で政務での懇談会を開催し短時間ではありましたが道政報告や、諸々の意見交換をさせていただきました。
また夕刻には函館市芸術ホールで行われた、世界自閉症啓発デーinHAKODATE2024に出席させていただきました。

年度始めの辞令交付
2024年4月1日
4月1日、道議会では年度始めとなる辞令交付を行いました。
議会事務局谷内局長と同板垣次長はじめ秘書室職員にも任命辞令交付をいたしました。
またその後は道庁幹部職員による着任挨拶などをお受けし、それぞれご挨拶を交わさせていただきました。
昨年度で退職された道職員は416名で本年度採用職員は623名とのことです。


年度末辞令交付
2024年3月29日
3月29日、道議会では佐々木事務局長及び平尾事務局次長の退職辞令交付を行いました。
事務局長と事務局次長という事もあり、議長就任後は特に近くでお世話になったお二方に、これまでのご功績を称え感謝の意を表し、健康に留意され今後の人生を歩まれることを願いご挨拶を添えさせていただきました。
その後は北海道警察学校で挙行されました初任科第250期卒業式に道議会を代表して出席し、10名の卒業生や学校関係者の皆様に祝辞を述べてまいりました。
この度も卒業生のとても素晴らしい勇姿を拝見でき、また力強い決意の表明にも心打たれました。
道議会に戻ってからは道庁を退職される職員さんが議長室にお立寄りくださったのでご挨拶をお受けしたほか、午後からの時間には日本行政書士会連合会の金沢和則副会長ならびに宮本重則常任理事が議長室にお立寄りくださったので来訪対応をさせていただきました。








道土地連総会
2024年3月28日
3月28日、札幌市内ホテルを会場に執り行われました、北海道土地改良事業団体連合会令和5年度通常総会に出席しました。
総会は会長のご挨拶にはじまり功労者に対しての表彰がなされ、その後に私からは本道農業の屋台骨である農業基盤整備を担って頂いていることに敬意を表し感謝を申し上げ、道議会としても本道農業・農村の持続的な発展に向けて最善の努力をして参る決意を示しご挨拶をさせていただきました。
また夕刻には渡島土地連の懇談会にもお招きいただきましたので出席し、渡島平野、上磯、知内それぞれの土地改良区理事長はじめ役職員や受賞者の方々と意見交換をさせていただきました。




あいにきた開所式
2024年3月27日
3月27日、江別市の酪農学園大学構内に新設された北海道立動物愛護センター(愛称あいにきた)の開所式に、多数の同僚議員と出席させていただき、代表してセレモニーテープカットにも参加しました。
この施設は太陽光発電機能を備え、災害発生時に被災地に移動し活動可能な、全国初となる「可搬型ゼロカーボン」の動物愛護管理センターでもあります。
これを契機に多くの道民の間で動物愛護の機運が大きく盛り上がることを祈念し、祝意を込めご挨拶を申し上げました。





カルガリー総領事
2024年3月26日
3月26日、道議会議長室に在カルガリー日本国総領事館倭島岳彦総領事がお立寄りくださったので、日加議連会長村田元議長、同会長代行稲村副議長、同幹事長船橋議運委員長に同席いただき来訪対応をし、来年の友好締結周年行事などの話題で意見交換をさせていただきました。
その後は北海道商店街振興組合連合会島口理事長がお立寄りくださったので、同連合会大会決議の内容説明や要望を承りながら意見交換をさせていただきました。
またその後は北海道貿易物産振興会役員や同僚議員との意見交換などを断続的に行い、夕刻には札幌市内ホテルを会場に開催されました全国水産物大手荷受・荷主取引懇談会に出席し、日頃お世話になっている参加出席者の方々と挨拶を交わさせていただきました。






荷捌所施設落成式
2024年3月25日
3月25日、午後からの時間で後志管内神恵内村で執り行われました、荷捌所施設落成式にお招きいただきましたので、道議会を代表して出席し祝辞をのべさせていただきました。
神恵内村高橋村長は北海道漁港漁場協会の会長も担われており、水産基盤整備の関係を主に十数年来ご指導ご協力を頂いてきた間柄でもあり、本施設整備着工時から概要などについてお話を賜っておりましたので、この度の落成式にお招き頂けたことと完成を目の当たりにできたことは私としてもとても嬉しいことでありました。
衛生管理も整ったこの荷捌施設が地域の水産業発展に、今後大きく貢献されることを心からご期待いたします。





水産種苗生産センター竣工式
2024年3月25日
3月25日、渡島管内福島町で執り行われました、福島町水産種苗生産センター竣工式にお招きいただきましたので、道議会を代表して出席し祝辞をのべさせていただいた後にテープカットにも参加させていただきました。
このセンターは昆布養殖とウニ漁の生産基盤向上のために、管理運営コストの軽減を図り効率的な生産体制を構築することを目的として整備されました。
鳴海福島町長や溝部町議会議長また北海道水産会会長でもある福島漁協の阿部組合長はじめ、久々にお会いした多くの方々ともご挨拶を交わさせていただきました。




地元での政務
2024年3月23日
3月23日、地元での政務活動で来客応対や懇談会などを行い、私からの道政報告や相手側からの近況報告や要望聴取などをさせていただきました。
地元にゆっくりと滞在できたのは久しぶりのことでしたが、あれやこれやと諸々の対応をさせていただきあっと言う間の1日でした。
豊海大会実行委員会総会
2024年3月22日
3月22日、札幌市内ホテルを会場に開催されました、第42回全国豊かな海づくり大会北海道実行委員会第6回総会に、顧問の立場で出席しました。
総会議事では収支決算や大会実績報告がなされ、今回の総会をもって北海道実行委員会の解散がなされました。
昨年38年振りの本道開催となった全国豊かな海づくり大会、この大会開催の意義や未来に向けての取組を関係者の方々と引続き進めてまいります。


